表記の論文の英文要約をEMCAセミナーのサイトにのせました(要パスワード).
本論文はその後Goode A World Without Words(Temple University Press (1994) に収録されました(Chapter 3).
言葉のないコミュニケーションに関する専門家と家族の見方の差異、家族による言葉を用いないコミュニケーションの実践、コミュニケーションにおけるルーティン(時間的秩序)、場所(空間的秩序)、身体(心的秩序)の使用法について、考察し、さらに、人間科学における子供の取り扱い、エスノメソドロジカルなエスノグラフィー研究の臨床的技法への寄与について強力な主張を展開しています.
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